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【6/10】イギリス総選挙の見通しは合致。次の焦点は来週FOMCです

June 12, 2017

 

おはようございます。

最近は日中もかなり暑くなってきましたね。

 

さて昨日の日経平均ですが、20013.26円 +104.00円で引け。

SQ清算値の19997.63円を超えて引けました。

 

前場はイギリス総選挙の動向を見守りつつ、19,900円台で推移していましたが、

10時を過ぎた頃から与党保守党の優勢報道が散見。

事前のNYタイムズの獲得議席試算よりも与党の獲得見込みがプラスとなる見通しが優勢となったことで、

次第に買いが優勢となりました。

(過半数は割れているものの、-20議席よりも議席減数が緩和する見通し。結果は318議席-12議席となりました)

 

ドル円もドル高方向に右肩上がりに推移し、日経も一時20,050円を突破。

与党の勝利宣言に合わせ、前日ナイトの高値20,030円をブレイクしたところにCIS氏のドテン買いが入ったようでそれに追随する売買となりました。

 

引けにかけても日経は20,000円台をキープしSQ清算値越え。

ただ先物に関しては、日経関係なしの一方的な売りが出て一時19,800円台に下落し、19,950円で引け。

 

ナイト開始で、9月限が20,000円開始。ギャップアップした形となりました。

ナイトのNYダウは+40ドルほどで開始した後に上げ幅を拡大。一時+100ドルを超える上昇を見せましたが引けは21271.97ドル +89.44ドルとなり史上最高値を更新。

ただNASDAQが-1.80%の6207.92ポイント。

理由は調査中ですが、ハイテク株主体のNASDAQが勢いをけん引してきた側面もあるだけに要注意です。

 

昨日朝の放送で、

「恐らくドル円はこれ以上円高に動かないのではないか」としましたが見通し通りの値動き。

 

NYタイムズの事前試算では、

「与党が選挙前議席の330席より20席減らすであろう」と試算が出ていましたが、昨日朝の時点でそれ以下の議席減見込みでした。

最悪のケースを想定して十分にドル円も日経も既に下落していましたので、想定内の着地であれば回復していく可能性は高いです。

(Youtubeに昨日の放送動画がありますので宜しければ)

 

来週以降はフランス大統領選を消化してのFOMCと日銀会合です。

「日銀に関する注意点」と「FOMC後の為替の値動き」を以前放送しましたが、テクニカルの推移を見ていても従来の見方でのエントリーは危ないかもしれません。

また来週触れようかと思います。ではでは!

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